irodori

アクセスカウンタ

zoom RSS 岡山旅行A〜湯郷温泉散策・わんこ家 竹亭〜

<<   作成日時 : 2017/07/24 16:09   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

夕方、湯郷温泉に到着。

画像

お宿で色浴衣を借りて温泉街を散策しました。

画像

各地を訪ねる際、ご当地マンホールを見るのが密かに楽しみの一つだったりします。
別名「鷺の湯」とも呼ばれる湯郷温泉。平安時代、白鷺に導かれた円仁法師が発見したことにちなんで鷺、市花の梅、温泉街を流れる川というデザインです。

画像

境内へと続く石段。

画像

参道の七夕飾りが素敵でした。
人の気配がなく静まり返った場所でも冷たさみたいなものを感じないのは、人が拵えた物から溢れ出た想いの温かさが辺りを浸しているからかもしれない。

画像

「湯神社」
風の悪戯で小っ恥ずかしいことになってますが。汗

画像

温泉地ならではという名の神社、ぜひ参拝したいと思っていたところ(近年改築したらしくその影響?)鈴は鳴らせるけど、賽銭箱が閉ざされた引き戸の向こう側…。
この日のために用意しておいたピカピカの五円玉をその辺に置いて帰るのも気が引けるので、仕方なく参拝を諦めました。

画像

湯郷温泉を発見した円仁法師と法師を導いた鷺の噴水。
触れてみたらほんのり温かい。

画像

ヨーロッパ風のホテルの横にあった、謎のオブジェ。
こういう所に乗せると自分の役割を分かってるみたいで「ここなら任せといて!」とキメ顔。笑

画像

無料足湯「ふれあいの湯」
夏場に足湯なんて…と思っていたけれど、入ってみれば気持ちいい〜〜!!

画像

湯郷温泉がある美作市には、京で大飢饉が起きた時に美作で採れた米や野菜を携えてたった三歩で京まで行き、都の人々を救ったという「三歩(さんぶ)太郎」の伝説があるそうで…

画像

三歩太郎さんの足をモチーフにしたユニークな形になっています。

足湯の横の駐車場に小さな神社があり、周囲の温泉施設から出てきた人のほとんどが鳥居の前で深々とお辞儀をして手を合わせていました。
人々に日常的に信仰されている、親しまれている神様って素敵だなーと思い、私も行ってみました。

画像

「塩湯社」
この辺りが湯郷温泉の源泉らしく、小さな境内に(触れてないから不確かですが)お湯?が湧いていて、石で囲われた池の中にたくさんのお賽銭が沈んでいました。
あぁ、そうだったのか…、湯神社で参拝が叶わなかった理由がなんとなく分かった気がする。
地元の人に倣って改まった気持ちで丁寧に参拝しました。
良かった、五円玉無駄にならなくて。


画像

お宿は「わんこ家・竹亭」です。
一昔前を感じさせる建物だけどどこも清潔感があり、生き生きとした季節の花々や心和む雑貨の数々に癒されました。
人の“気”が隅々まで張り巡らされているというのはとても安心する。

画像

唯一残念だったのが、お料理が合わなかったこと…。
しかしこうしてひめと一緒にお部屋で夕食を共にできるだけで御の字です。
もう一つの旅館滞在の楽しみといえば、お風呂!こちらは大満足でした。
紫月あるあるに“大浴場deぼっち”というのがあるのですが、宿泊客の車が多く、浴場も混んでるのかなー嫌だなーでも部屋のお風呂はもっとヤダ、と渋々大浴場へ足を運べば貸切り状態♪
湯郷の湯をゆったりと思う存分、味わうことができました。

旅先での、ひめあるあるといえば“元栓締め”です。
宿泊施設に入ると一切しーしをしません。「ひめ、しーし、ここね!」とトイレの場所を教えた時の反応から理解はしていると思うんだけど、頑なにしない。
そのくせ水がぶ飲みするから余計に心配になってしまう…。

※※※※※

翌朝6時、トイレシート未使用確認。

外ならするかなぁと連れ出して愕然……。大雨。目が点になりました。
それでもなんとか庇の下で濡れてない地面を見つけて、放っておいてもしそうだけど一応「しーし、して!!」と言ってみる。
だが、出ない。なぜ、出ない。
出ないはずないでしょう、アナタ前日の15時以降締めっぱなしなのよ!?

心配だけど出ないものは仕方ない。それより朝の露天風呂、楽しみにしていたんだけどなぁ……
(大浴場と露天風呂が離れていて、昨夜は入らなかった。)

しかしこの大雨では人もいないのでは…とカメラ片手にいそいそと露天風呂へ。

画像

7時前、雨ほとんど上がってました。

画像

女湯に行く途中、茶室を発見。
そういえば…「お風呂上りの休憩にご利用下さい」とか言ってたなぁ…と茶室の中をしげしげと眺めていたら、
コーーンッ!!!!背後から大きな音が響いたから仰天!誰かが風呂桶を乱暴に扱ったのかと思いきや、

画像

鹿威し。本気でびっくりした…。

画像

「仇討の湯」
なんだか穏やかじゃない響きだけど、雰囲気のある露天風呂。

画像

湯船にとっぷりと浸かって、見上げた景色にふと気づく。
あっ、竹亭の意味が分かった―――
さらさらと揺れる笹の葉ずれの音、不意に聞こえてくる鹿威しの音がなんとも心地よい。
さっきは酷く驚かされたけど(^^;

部屋に戻って「露天、絶対入った方がいいよ!」とパパに強く勧めて送り出し、帰って来た時「どうだった?」と聞いたら「竹亭の意味が分かった」と気持ち悪いくらい同じ感想が返ってきました。苦笑


画像

朝食もこちらで頂きました。

画像

この日は七夕。ロビーにあった短冊に私が願い事を書いて、パパの手で笹に結び付けてもらいました。
叶うといいな…。

画像

10時、宿を出発。早朝の大雨が嘘のように日射しが戻ってきました。
「今日はどこいくの?」
ちなみにこの時点でもうすっきりしてます。笑
(チェックアウトぎりぎりにパパが外へ連れ出したらすんなり大までしたらしい。)


続く…

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
岡山旅行A〜湯郷温泉散策・わんこ家 竹亭〜 irodori/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる